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3月
hibarifc

今週も平日2回の活動を予定していましたが、クラブとしてこれを「中止」としました。先週の、サッカーをやっているときの選手の顔を見ると、本当にやらせてあげたかったです。

しかし今、もはや「スポーツどころではない」のが現実だと思います。一週間前、二週間前は「まさかかかるわけない」と他人事でいられる風潮でしたが、今現段階においては、このウィルスは本当に間近に迫ってきています。自分が見ている選手たちやその家族がこれにかかり、苦しい思いをしたり、命の危機にさらされるようなことになったら……それを考えると、不安でなりません。そしてその不安は、起こりうる可能性として現実的なものになってきているのです。

新型コロナウィルスは肺炎を起こさせるのですが、この肺炎というのは、本当に辛いものです。私も過去二度ほど肺炎を患ったことがありますが、呼吸が出来ないので、苦しかったです。治療法が確立されている肺炎でも苦しいのに、今回の新型コロナウィルスにはまだ薬もなく、発症すると、本当に命の危険があります。

そんな病気が目の前にある中で、自分やその身近な人がその苦しさや命の危機に陥るかもしれないとわかっていて、それでもサッカーをやるか。そう考えて、今回の「中止」を決定しました。

サッカークラブである以上、お金も取っていることだし、サッカーは「やらなきゃいけない」、「させなきゃいけない」という強迫観念があります。しかし、一旦深呼吸をして考えれば、サッカーも体が資本、そしてスポーツは、平和であることの土台の上に成り立つものだということを思い出します。命の危険がある中では、ファンもプレイヤーも、サッカーに熱中できないでしょう。

だからやっぱり、今は「サッカーで培ってきたこと」をかてに、自分と皆を助ける、前向きにこの現状と忍耐強く戦っていくことが大事なのだと思います。

とにかくめげずに、国民みんなでこの難局を乗り越えていきたいと思っています。そしてまた、サッカーに熱中できる日々を勝ち取っていきましょう。

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月曜日, 3月 30th, 2020 at 6:14 PM
Category:
雑記
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